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日本人のライフスタイルは、欧米諸国の文化を積極的に吸収することで大きな変化を遂げてきました。もちろん食生活に関するスタイルも、それに伴い姿を変え多様化しつつあります。小さな食肉卸売業から始まった小川グループは、そんな目まぐるしく移り変わっていく時代の流れを敏感にキャッチし、流通機能までも併せ持ったトータルな企業として成長してきました。
1990年台初頭の牛肉輸入完全自由化を皮切りとして、食肉産業を取り巻く環境は現在も激的に変わりつつあります。社会、そして消費者からは、より高品質な商品を求める声も強くなっていますが、衛生的かつ効率的な最新システムの導入や徹底した品質管理を行うことによって、それらのニーズに応えることができていると私たちは自負しています。牛肉のプロフィールを追跡管理することが可能な「トレーサビリティシステム」への迅速な対応も、安心できる食生活を提供するという業務の一環ですが、このように私たちが提唱し続けてきた「品質主義」を具現化した姿こそが、現在の小川グループそのものと言えるでしょう。製品の品質を高いレベルに維持すべく、当たり前のことを当たり前として成す。このようにひとつひとつの業務を日々積み重ねていくことは非常に難しいことですが、真面目さを何よりも重要視し、社員一丸となってこれを実現してきたのです。 |
人材の育成、能力の開発に重きを置く企業であることも、小川グループの特徴であると言えるでしょう。「企業は人なり」の言葉通り、真面目でひたむきな多くの社員に支えられているのです。バブル経済の崩壊と共に経済情勢の悪化を迎えた時期も、決して目先の利益に囚われた人員削減などを行うことなく、すべての社員がそれぞれの仕事に取り組むことで幾多の危機を乗り越えてきました。
食肉流通業界のリーディングカンパニーを自認する小川グループですが、常に新しい気持ちで次世代の企業を目指すというモットーは不変です。これから先も「産地と生活者を結ぶ信頼の絆」となるべく、一層の努力を重ねてまいります。 |

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